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SNS戦略

インスタでの求人広告の出し方って?|話題のInstagram採用のコツを紹介

更新日:2024.11.26

近年、求職者は求人サイトだけでなく、SNSを活用して興味のある企業の情報を集めるようになりました。この行動変容に従い、SNSで会社の特長や魅力を発信することで人材採用につなげる取り組みが活発になってきています。

本記事では、Instagram(インスタグラム/インスタ)での広告の出し方や成功へのコツなど、企業が知っておくべき要素を詳しく解説します。また、実際に使えるコツもご紹介しますので、「Instagramを採用活動に活かせないか?」とお考えの方はぜひご覧ください。

Instagramで求人を行うメリット

アカウントや広告を通して求人情報を掲載することにより、企業ブランディングから人材採用までの活動が可能です。Instagramは20〜30代を中心とした幅広い層のユーザーが利用しており、このユーザー層は多くの企業が求める人材の年齢層とも一致しています。いくつかあるメリットの中でも、特に重要な4点をピックアップしてご紹介します。

視覚的な企業アピールが可能

Instagram上に写真や動画を投稿することで、魅力や雰囲気を視覚的に伝えることができるのが大きなメリットです。おしゃれな写真やクリエイティブなコンテンツは、求職顕在層以外の目を惹くこともできます。魅力的なビジュアルを用いて採用活動を行えば、興味を持って応募してくれる求職者が増えるでしょう。

また、仕事内容だけでなく、職場の雰囲気も重視したいと考えている求職者にとって、企業の内部が伝わるコンテンツは非常に重要です。企業の価値観を反映させたコンテンツは、求職者にとっても共感を呼び、応募意欲を引き出す要素となります。

そうして集まった応募はミスマッチを減らし、早期退職のリスクを低減させる効果が期待できます。ミスマッチによる早期退職は企業にとって大きな痛手となるため、これを防ぐことができれば求職者にも企業にも大きなメリットとなります。

ターゲティングが細かく設定できる

Instagramで発信する広告の最大の強みは、ターゲティングの精度にあります。Meta社が集めた膨大なデータをもとに広告を表示するユーザーを絞り込むため、他のプラットフォームよりも細やかなターゲティングが可能です。この機能を利用することで、特定の年齢層や地域、さらには「興味・関心」「行動」といった高度な情報をもとにオーディエンスを絞り込むことができます。

アナリティクスデータを活用して過去の行動や興味をもとに細かく設定できるので、広告が無駄なく届き、効率的な求人活動が実現します。結果として、より質の高い求職者と出会えるチャンスが増加します。ターゲット層が明確であればあるほど、Instagram広告はより高い効果を発揮するでしょう。

柔軟な予算管理が可能

Instagram広告は、企業が持つ予算に応じた柔軟な管理が可能です。小規模な企業でも気軽に出稿を始められるよう、1日あたり数百円からの設定ができるため、資金面での制約が少なくなります。もちろん、予算を高く設定すれば露出も増えますが、低予算での利用も可能なので、試しに広告を掲載したい場合や初めての広告運用を考えている方にも最適です。

また、広告の実施結果に応じて予算の見直しや変更が容易な点も魅力です。これにより、初期投資を最小限に抑えつつ、広告の効果をリアルタイムで確認しながら運用できます。このように、段階的に試行錯誤を重ねていくことで、効果的な広告運用が実現できるのです。

インスタグラムは基本的に無料で利用できるプラットフォームであり、広告を利用する場合でも、そのコストを低く抑えることができます。広告運用にかかる費用は、他の選択肢と比較しても、大幅な削減が期待できるでしょう。

求職者と直接コミュニケーションが可能

InstagramではDMを用いて一対一のやりとりが可能で、一般的な採用サイトでは難しい直接的なコミュニケーションが取れるのが魅力です。さらに、Instagramは採用サイトよりも気軽に問い合わせができるため、求職者にとってもメリットが大きく、優秀な人材の応募を引き寄せることが期待できます。

このインタラクティブな体験により、求職者は企業に対して疑問や興味を持ちやすくなり、応募のハードルを下げる役割を果たします。また、企業側も求職者のリアルな反応を把握できるため、マーケティング戦略を練る上で役立つ情報を得ることができます。問い合わせに丁寧に答えることで、企業に好感を持ってもらい、応募数が増加する可能性が高まります。
 

Instagramで求人を行う手順

Instagramで求人を出すのは難しい作業ではありませんが、少しの準備が必要です。ここでは、Instagramで求人を出す手順をご紹介します。Instagramで求人を出してみたい方や、やり方がわからずためらっていた方などは、ぜひ参考にしてください。

1.アカウント作成

Instagramで求人活動を行うためには、どの手段を取るにしてもまずはアカウントを作成することが不可欠です。

Instagramの公式アプリをダウンロード、もしくはブラウザを開き、登録画面からプロアカウントを選択します。プロアカウントにはビジネスアカウントとクリエイターアカウントがありますが、求人活動には主にビジネスアカウントが適しています。

ビジネスアカウントに登録することで、インサイトの確認や広告の作成、問い合わせボタンの設置などが可能になります。公開設定にすることで、求職者が気軽に企業の情報を確認できるようになりますし、採用に関する情報を記載したウェブサイトのリンクを設置することで、より多くの求人情報へ誘導することが可能です。

プロフィールには企業名や写真、自己紹介文を正確に設定することで、企業のイメージを具体的に伝えることができます。この際、プライバシー設定なども忘れずに行いましょう。アカウントの開設とビジネスアカウントの設定はどちらも無料で行えます。

2.企業の雰囲気を伝える投稿をする

アカウント作成後は求人を行う前に、「自分たちがどんな企業か」ということを伝えるためのコンテンツを投稿することが重要です。ユーザーが求人情報に興味を持った際、企業の雰囲気が伝わる投稿があれば、魅力を感じて応募してくれる可能性が高まります。求人応募者は仕事内容だけでなく、職場の雰囲気や環境、働いている人々にも興味を持っているため、企業の魅力を余すところなく伝える投稿を用意することが、応募数の増加に繋がります。

さらに、ストーリー機能を活用してリアルタイムな情報を提供することで、より求職者との距離感を縮め、良好な印象を与えます。

3.求人情報を発信する

ある程度企業の雰囲気や魅力を伝える投稿ができたら、求人情報を発信する段階へ進みます。職種や仕事内容、求めるスキルを具体的に示したシンプルな投稿が求職者の注意を引くポイントになります。企業の雰囲気や魅力については日常的な投稿で伝えているため、求人情報を記載した投稿では過度なアピールは控え、情報を明確に伝えることが大切です。

投稿内容には、画像や動画を使用し視覚的に訴求することで、より効果的な情報発信が実現します。応募方法や締切、連絡先情報も忘れずに記載し、求職者がスムーズに応募手続きを行える環境を整えましょう。これにより、企業の信頼性も向上します。

さらに、問い合わせ先を明確に記載することで、求人情報に疑問点がある場合でも求職者は気軽に連絡できます。少しでも多くの応募を集めるためには、求人情報、応募方法、問い合わせ先の3つが誰でも簡単にわかるような投稿を意識しましょう。このような明快な情報提供が、応募数の増加に繋がる重要な要素となります。

4.広告出稿を行う

Instagramでの求人は基本的に無料で行えますが、すぐに採用をしたい場合や応募が集まらない場合には、広告出稿が有効な手段となります。広告設定では、地域、年齢層、興味関心などを細かく設定できるため、費用はかかるものの、企業が求める理想的な応募者に効率的にリーチすることが可能です。ビジネスアカウントに設定していれば、スマートフォンやパソコンから簡単に広告出稿ができます。

Instagram広告では、デザインも重要な要素です。視覚に訴える魅力的なビジュアルや明確なメッセージは、求職者の興味を引く鍵となります。広告を展開する際は、必ず効果測定を行い、必要に応じて改善策を講じることで、より高い成果を出すことが期待されます。
 

Instagramの有料広告

Instagramには多彩な有料広告が導入されており、企業が自社の商品やサービスを効果的にアピールできる仕組みが整っています。これらの広告は、特定のターゲットにリーチするためにカスタマイズ可能で、ブランドの認知度を高めたり、コンバージョンを促進したりする役割を果たします。

では、Instagram広告にはどのような種類があるのでしょうか。広告の形式はさまざまですが、それぞれに特有の特徴とメリットがあります。以下では種類別にご紹介していきます。
 

1.ストーリーズ広告

ストーリーズ広告は、Instagram特有の機能であるストーリーズ上に表示される広告です。全画面表示が可能で、視覚的なインパクトが強いのが特徴です。

ストーリーは24時間で消えるため、リアルタイムの情報を求めるユーザーに素早く告知することが可能です。例えば、期間限定のキャンペーンやイベント情報を迅速に発信することができ、多くのユーザーに目に留まりやすい広告スタイルと言えます。また、そのリアルタイム性から、インターンシップ情報など時間に敏感な広告にも適しています。

2.写真広告

写真広告はInstagramでもっとも一般的に使われる広告形態です。ユーザーのタイムラインに「通常投稿」のように配信されるため、短時間で情報を消費するユーザーに効果的です。視覚的な要素に重きを置くプラットフォームであるInstagramでは、ビジュアル戦略をしっかりと築くことが重要です。

また、写真広告には文章をつけることも可能で、「申し込む」「参加する」といったコール・トゥ・アクション(CTA)と組み合わせることで、高いクリック率を期待できます。

3.動画広告

動画広告は名前の通り動画を広告として配信するもので、ユーザーのタイムラインには「通常投稿」のように配信されます。動画広告は、視覚と聴覚に訴えるため、情報がより効果的に伝わりやすく、動的なコンテンツを通じて深い感情的関与を生むことができます。最長で120秒の尺を取ることができ、製品の使用方法や魅力をリアルに感じさせることが可能です。

4.カルーセル広告

カルーセル広告は、複数の画像や動画を一つの広告内でスワイプ可能な形式で表示することができる広告です。一つの投稿の中にストーリーを展開し、詳細な情報を分けて提示することができるのが特徴で、魅力を多角的に伝えることができます。この形式を利用することで、多様な側面を伝えるだけでなく、視覚的な楽しさとインタラクティブ体験も提供します。

5.コレクション広告

コレクション広告は、複数の製品を集約的に紹介することが可能な広告形式であり、特にEコマースサイトにとって非常に効果的な方法となります。この広告形式を利用することで、ユーザーは視覚的に魅力的な商品一覧を一目で確認でき、興味が湧けばすぐに購入ページにアクセスすることが可能です。必要に応じて特別なプロモーションやセール情報を加えることで、さらなる効果が期待できます。

コレクション広告は、1つの投稿内で複数の製品情報やポイントを一度に紹介できるため、カルーセル広告のようにユーザーがスワイプする手間が不要です。その結果、伝えたいメッセージをより効果的に訴求することができます。

6.発見タブ広告

発見タブ広告は、Instagram独自のアルゴリズムを利用し、おすすめの投稿が表示される「発見タブ」に配信される広告形式です。発見タブは虫眼鏡のアイコンからアクセスでき、時間に余裕のあるユーザーがよく閲覧します。このため、新しいユーザーや興味を持つ潜在顧客に対してリーチする場として非常に重要です。

ユーザーの興味に基づくコンテンツが表示されるため、ブランドのニーズや製品、特にアパレルなどであれば企業ブランディングに合ったターゲット層へのアプローチが可能です。結果として、潜在的な求人層を惹きつけるだけでなく、ブランド認知度の向上にも貢献します。
 

Instagram広告の費用について

Instagram広告の費用は通常、次の4つの課金方式に分かれます。広告費用は一般的に、キャンペーンの目的やターゲット層、広告の種類によって変動します。そのため、自社の予算に見合った戦略を練ることが鍵となります。

CPM(Cost Per Mille)

CPM(Cost Per Mille)は、広告が1,000回表示されるごとに費用が発生する課金方式です。広告が表示されることを「インプレッション」と呼ぶため、この方式は「インプレッション課金」とも言われます。この費用モデルは、主に企業の認知度を高める目的やブランディングに適しています。

費用相場は1インプレッションにつき0.2円~0.6円ほどで、少ない予算でも広範囲にアプローチできることが利点です。クリエイティブやブランドメッセージを広く届けたい場合に向いています。一方で、ホームページへの流入や具体的なアクションを目的とする場合には、CPC(クリック課金)やCPI(インストール課金)が適していると言えるでしょう。

CPC(Cost Per Click)

CPC(Cost Per Click)は、広告がクリックされるごとに料金が発生する仕組みです。CPCでは費用相場が1クリックあたり40円~100円となっており、ユーザーが実際に広告をクリックし、ウェブサイト訪問や購入に繋がることを目指す場合にこのモデルが適しています。

CPMよりコストがかかるものの、ユーザーのアクションありきで料金が発生するため、支払うべき費用が確実に効果を生んでいることが特徴です。無駄な費用を抑えつつ、特定の行動を促すことが可能であり、すでに企業の認知度がある場合におすすめの課金方式です。

CPI(Cost Per Install)

CPI(Cost Per Install)は、アプリやソフトウェアのインストールが行われるごとに発生する費用です。この広告モデルは特にモバイルアプリのプロモーションで利用され、アプリのインストールを目的とするキャンペーンにおいて非常に有効です。ユーザーがアプリをインストールするタイミングで費用が発生するため、企業が新しいアプリを広めるための効果的な手法となります。

CPI広告はアプリの利用者を確実に増やすことを重視しており、1インストールにつき100円~200円の費用が一般的です。ただし、企業が採用を目的としたアプリを準備することは稀であり、採用目的のアカウントでこの課金方式が利用されることはそう多くありません。

Thruplay(スループレイ)

Thruplayは、Instagram広告やFacebook広告のオリジナル課金方式です。広告が最後まで再生された場合に課金されるこのモデルは、従来の動画広告で一般的なCPV(Cost Per View)と比較して、視聴者が15秒以上動画を観た場合にのみ料金が発生する仕組みを採用しています。このため、広告主はコストに見合う再生の質が保証されます。

Thruplayを選ぶことで、短時間でインパクトのあるメッセージを伝え、コンバージョンを促進することが期待できます。費用相場は1回につき100円~200円と高めですが、質の高い動画で効果的なマーケティングを実現することが可能です。
 

Instagram採用成功のコツ

Instagramを用いた採用活動では、いくつかの成功のコツが存在します。目を引くコンテンツと柔軟な運用体制を通じて、求職者が応募したいと思えるような環境を作り上げることが大切です。

運用方針の決定

運用方針を明確に定めることは、媒体に限らず採用を成功させるための基盤と言えます。特にInstagram広告では詳細なターゲティングが可能なため、「どのような求職者をターゲットにするのか」「どのようなメッセージを届けたいのか」を明確にすることで、コンテンツ作りがしやすくなります。また、企業が求める人材や求人のターゲット層によって、アピール方法を変えていくことが重要です。

具体的な運用方針を持つことで、投稿の戦略を立てやすく、目指すべき成果が見えてきます。自社のブランディングや掲げる価値観に基づく方向性を持つことが、求職者への明確なメッセージとして定着します。欲しい人材に向けたアピール方法を考えながらInstagramの広告運用を行うことで、応募数の増加や理想の人材の採用といった結果につながるでしょう。

マーケティングの知識をつける

効果的な広告運用には、マーケティングの知識も欠かせません。ターゲットオーディエンスの行動や嗜好を分析し、それに基づくコンテンツを提供することが求められるため、SNSにおけるトレンドやアルゴリズムの理解が役立ちます。

マーケティングスキルが向上することで、より効果的な投稿や広告運用が可能となります。例えば、データをもとにした投稿タイミングやコンテンツの調整など、効果的なアプローチが行えるようになります。自社で知識を補うことが難しい場合には、運用代行などを選ぶことも手段のひとつです。

定期的な運用

Instagramからの応募を増やすためには、定期的な運用が非常に重要です。適切なタイミングでの投稿は、フォロワーの関心を維持し、新たなユーザーを引きつけるための大きなポイントとなります。また、一定のパターンで投稿することで、企業のアカウントが活発であるとの印象を与えることができます。

継続的な運用を行うと、フォロワーが増えたり発見欄に掲載されたりして、求人情報も多くのユーザーの目に届く可能性が高まります。企業の雰囲気に惹かれる人が増えたり、より多くの人に求人情報を見てもらえたりすることで、応募数の増加が目指せるでしょう。潜在的な求職者に対して興味を持たせるためにも、定期的な更新を心がけることが求められます。

ハッシュタグで露出を増やす

適切なハッシュタグを活用することで、インスタグラムでの露出を効果的に増やすことが可能です。ユーザーは「#○○」のようにハッシュタグから検索するため、関連性のあるハッシュタグを選ぶと、ターゲットとなる求職者にコンテンツが届く確率が上がります。

同じ意味でもキーワードが違えば検索結果に表示されないため、「#採用」「#中途採用」「#転職」など、関連性のあるキーワードを多く並べることが重要です。特に、業界特有のハッシュタグやトレンドワードを取り入れることが効果的です。これにより、単にフォロワーに向けた情報発信を超え、多くのインスタグラムユーザーにリーチすることができます。

ストーリーズとリールの活用

ストーリーズは動画や写真を24時間限定で投稿できる機能であり、アンケート機能や質問ボックスが設置できるため、求職者からの意見や質問を集めやすい特徴があります。また、ハイライト機能を活用することで、本来投稿後24時間で消えてしまうストーリーズをプロフィール欄に残すことが可能です。インターンシップや求人イベントの告知に利用することで、よりエンゲージメントを高めることが可能です。

一方、リールは最大60秒の動画を投稿でき、フィード投稿に比べて拡散力が高いことが特徴です。リールには独自のリールタブがあり、発見タブにも掲載されやすいため、フォロワー以外のユーザーにも見つけてもらいやすいです。
リールに実際の職場風景や社員インタビューなどを取り入れることで、企業の雰囲気をダイレクトに伝え、求職者の興味を引きつける効果があります。フィード投稿やストーリーズに比べてつながりのないユーザーと出会える可能性が高まるので、ぜひ有効活用していきましょう。
 

まとめ

インスタグラムを利用した求人活動は、視覚的な魅力を最大限に活かすことができる優れた手段です。企業のブランディングや求職者へのアプローチにおいて、インスタグラムの特性を理解することで、効果的な戦略を立てることが可能となります。さらに、採用までにかかる外部コストの削減や更新の手軽さ、求職者とのコミュニケーションのとりやすさなどさまざまなメリットが得られます。

広告出稿と合わせて企業の雰囲気を発信するInstagram運用を続けていけば、フォロワー数や応募数が増えて効率的な採用を実現できるでしょう。今回の記事を参考に、ぜひInstagramの広告とアカウントを活用した求人活動にチャレンジしてみてください。

最後になりますが、リソースクリエイションではSNSに特化した採用コンサルティングを行っております。SNS運用代行や求人広告の掲載について、お気軽にご相談ください。

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この度はリソースクリエイションにご興味を持ってくださいまして、誠にありがとうございます。
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